【画像】久保凛（陸上）のいとこは久保建英久！身長は？高校は？wikiプロフィール！

2024年4月14日2024年7月1日

2024年4月13日に金栗記念選抜陸上中長距離大会にて2023年世界選手権女子5000メートル8位入賞の田中希実選手に競り勝って優勝した田中希実選手が話題になっています。

記事ではサッカー日本代表の久保建英久選手との関係、家族構成、在籍校、身長、など久保凛選手のプロフィールをまとめています。

この記事を読んで頂ければ久保凛選手がどんな選手なのか今まで以上に分かると思います！

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久保凛・在学校・プロフィール

名前	久保凛（くぼ・りん）
生年月日	２００８年１月２０日(16歳)【2024年4月14日現在】
出身地	和歌山県串本町潮岬
身長	167cm
競技	陸上
特技	サッカー
親戚	久保建英久（いとこ）

卒業高・在学校

和歌山県串本町潮岬中学校（卒業）
東大阪大敬愛（在学）【2024年4月14日現在】

久保凛選手は167cmの身長で、まだ16歳ですので、将来的に身長が伸びる可能性があります。世界で戦う才能を持っているため、身長が高い方が有利でしょう。身長が伸びることを期待しています！

正直、167cmという身長も決して小さくはないと思います。

陸上の成績

2022年：第４９回全日本中学校陸上競技選手権大会【女子８００メートルで優勝（２分９秒９６）】
2023年：全国高校総体陸上（インターハイ）【女子８００メートルで優勝（２分６秒４１）】
2024年：金栗記念選抜陸上中長距離大会【女子８００メートルで優勝（2分5秒35）】

2023年のインターハイでの優勝は、久保凛さんが高校1年生の時でした。この競技での高校1年生の優勝は、実に9年ぶりの快挙であり、2014年には高橋ひなさんが達成しました。

そして、2024年の優勝では、田中希実選手が、2023年の世界選手権女子5000メートルで8位入賞した選手に競り勝ち、優勝を果たしました。

中学校から本格的に陸上を始めて中学生3年時に日本1位になっています。本当に素晴らしいですね。やはり身体能力が高いのは間違いないと思います。

高校2年で世界選手権女子5000メートル8位入賞の田中希実選手に競り勝ったというのが本当に驚異的です。

間違いなく今後の日本の陸上を背負っていく選手になると思います。

　　　　　　　　　画像引用元：ディリー

久保凛・家族構成・親戚

久保凛さんの家族は一般人であったため、詳細は調査されていません。

しかし、兄、弟はサッカーをしており、父親はサッカーチームの監督を務めています。また、久保建英選手がいとこであることから、はサッカーの才能がある可能性が高いです。

将来的にサッカー選手として活躍するようなことがあれば、兄妹の詳細が明らかになる可能性があります。

家族構成

・父：久保健次郎
・母
・兄
・長女：久保凛
・弟

久保凛選手の父の久保健次郎の兄がサッカー日本代表の久保建英久選手の父になあります。

久保凛選手と保建英久選手はいとこの関係になあります。

久保凛さんは、東大阪大敬愛高校に進学するために、母親、サッカーをしている兄弟と一緒に大阪に引っ越しました。

一方、父親の久保健次郎さんは仕事の関係で大阪には引っ越さず、串本で家族を支えるために働いているようです。

久保凛が陸上始めたきっかけは？サッカーをやっていた！

サッカーをやっていた！

久保凛さんは、地元の串本ジュニアFCで小学1年生から小学6年生までサッカーをしていました。父親の久保健次郎さんが監督を務めていたそうです。

右サイドハーフのポジションでプレーしていたと言われています。ちなみに、兄弟もサッカーをしており、現在も続けているそうです。

久保凛選手はサッカーをしていたようですね！久保家はサッカー家系なんだと思います。いとこのサッカー日本代表の久保建英久選手の弟もサッカーをやっています。

久保凛選手の父もサッカーチームの監督をしています。久保建英久選手の父も学生時代にサッカーをしていました。

そんな環境だったら、女性でもサッカーをすることが理解できますね！.